トップページ
会社案内
技能講習
特別教育
開講カレンダー
申込み方法
よくある質問
お問い合せ
【お知らせ】
インボイス制度に対応した請求書を発行しています。必要な方は申込みの際にお知らせください。
日程表R6年11月まで(PDF)
○受講料等はこちら
↓
受講料PDF
○技能講習はこちら
↓
様式4
技能講習申込書(PDF)
記入について(PDF)
○特別教育はこちら
↓
特別教育申込書(PDF)
申込書に貼付けける
写真は証明用写真でお願いします。
多少大きくてもそのままお貼りください。
注意:不鮮明なもの、頭や顔が切れたもの等は再提出をお願いする場合があります。
証明用写真について
・背景は無地
・正面を向いたもの
・肩まで写るサイズで
・脱帽
・サングラス等は不可
・6ヶ月以内の撮影
・影のないもの |
カレンダーの画像をクリックすると大きな画像で確認できます。
黒線は、学科。赤線は、実技を示します。
講習日程は、受講者数・講師の都合によりやむを得ず変更になる場合がありますのでご確認ください。
定員は、いずれも10名としています。お早めにお申し込みください。
また、余裕があれば(休日を除く開講日)前日でも受け付けますのでご確認ください。
【フォークリフト運転技能講習の日程について】
31hコースは、学科1日と実技3日の4日間です。
11hコースは、学科1日と実技1日の2日間です。
解体用機械を使用する方へお知らせ
平成25年7月1日の法改正により新解体用機械(鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、
解体用つかみ機のいずれか)の運転業務に作業資格が必要となりました。
平成25年6月までの車両系建設機械(解体用)運転の資格は、ブレーカのみの資格です。
新解体用機械を使用される場合は、平成25年7月以降の車両系建設機械(解体用)運転の資格が必要となりますのでご注意ください。
新解体用機械の特例講習は、平成27年6月で終了しました。
今後は、通常の車両系建設機械(解体用)運転技能講習(5h)を受講ください。
~建設業の事業主様へおしらせ~
建設労働者確保育成助成金の申請は、平成27年10月講習分より1ヶ月前の
事前申請「計画届」が必要となっていますのでご注意ください。(平成29年4月からは1週間前に変更予定)
講習の空きを確認して、助成金センターへ事前に「計画届け」を提出ください。
平成28年10月に助成金に関する手続き等に変更がありました。
詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
注意:教習センターの受講申し込みについては今まで通りです。
日程の公表日より受付、定員になりしだい締切ります。
また、定員に余裕があれば受講日の前日(土日祝を除く)でも受付けます。
~感染防止に努めながら講習を開催しています~
「新型コロナウイルス感染症の対応について」PDF
受講時には感染防止(マスク着用・手消毒)にご協力ください。
受講される方で体調に不安のある方は事前にご連絡ください。
日程の振替をさせていただきます。
令和6年9月の日程
・英語圏向け玉掛け技能講習・・・①9/17~20 ②9/17・18・24・25 各10名
希望をいただいて計画しています、募集は数名です。 チラシPDF
・アーク溶接特別教育・・・①9/9・10・11、②9/9・10・12 各10名 募集中
・車両系建設機械(解体用)運転技能講習・・・9/21 定員になっています
・玉掛け技能講習・・・9/6・7・9 残りわずか、 9/26・27・30余裕あり
*9月に電気自動車整備を追加しました・・・9/13(金)募集中
令和6年10月の日程
・小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育・・・10/18(金)・19(土)満員
・高所作業車運転特別教育・・・10/4(金)・5(土)
作業床10m未満の高所作業車の運転資格
・クレーン運転特別教育・・・10/30(水)・31(木)
つり上げ荷重5t未満のクレーンの運転資格(移動式クレーンは含まない)
・ベトナム人向け床上操作式クレーン運転技能講習・・・10/9・10、16・17(4日間)
玉掛け技能講習修了者対象です 予約者優先で募集は 1名です満員
・英語圏向けクレーン運転特別教育・・・10/21・22(2日間)
玉掛け技能講習修了者対象です。満員になっています。
令和6年11月の日程
・小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育・・・11/1(金)・2(土)
・高所作業車運転特別教育・・・11/28(木)・29(金)
作業床10m未満の高所作業車の運転資格
・クレーン運転特別教育・・・11/30(土)・12/2(月)
つり上げ荷重5t未満のクレーンの運転資格(移動式クレーンは含まない)
・ベトナム人向けフォークリフト運転技能講習・・・11/13・14、18~21の6日間
定員は10名 数名募集中 PDFチラシ 申込書PDF
|